共感記事紹介

Vol.168  (2022年6月)
P.6-7  母ゴコロ
半径3メートルの世界/井上妙子さんの記事
リビングの真ん中に座ってウニャウニャと宇宙と更新したり、本棚につかまったと思ったら片っ端から絵本を出したり、わが子を少し離れて観察していた頃を思い出しました。べったりでもなく、走り去るのを追いかけるのでもなく、特別な距離感ですね。(木綿萌)

Vol.168  (2022年6月)
P.6-7  母ゴコロ
新1年生の母心/岸千尋さんの記事
記事を読むだけで情景が浮かび、胸いっぱいになるのに、全国のお母さん大学生のコメントにまた泣ける!新米お母さんから、先輩お母さんまで、色んなお母さんのあたたかい眼差しが、我が子を見守ってくれている!そう思うだけで、明日からの子育てが頑張れる!お母さん大学の良さが感じられる共感記事でした!(脇門比呂子)

Vol.137  (2019年11月)
P.4-5  特集「折々おしゃべり会」
小さな手に祈りを込めて/近藤美和子さんの記事
老若男女が集まってワイワイガサガサしている様子が目に浮かぶ内容。折った新聞を誰かが開いて読むことが繋がりの始まり。折々おしゃべり会が、お母さん業界新聞の原風景だと感じさせてくれた、思い出深い記事です。
お母さん業界新聞がコミュニティを作り、広げていく。キッカケは自分の都合だったかもしれないけど、折々おしゃべり会って可能性無限の会なんだと感じさせてくれた、夢のある素敵な記事でした。(木村康広)

Vol.141  (2020年3月)
P.4-5  特集「母であること、働くことパート2」
お母さんの悩みがキラキラ輝く時。悩みってどうしてもネガティブなイメージを思い起こしがちですが、可愛いガチャのイラストと、”お母さんの悩みはわが子の未来へと繋がっている”という編集部の締めの言葉でポジティブへと転換された。改めてお母さんってスゴい。悩みも宝物になるんだと感じた。(中野美鈴)

Vol.168  (2022年6月)
P.2  MJレポート
幸せはすぐそこに/岸信子さんの記事
「夫が一番」と思うようにしている理由に納得。これをきっかけに産後初の夫婦デートを決行。夫の良い所を再確認でき、夫婦が仲良く過ごすということも、私が息子にしてあげられる数少ないことの一つだと気付けた(髙田沙織)。

Vol.155  (2021年5月)
P.6-7  母ゴコロ
じゃない。☆だ!/白川奈保さんの記事
先日、次男が3歳児検診でひっかかり再検査の申請中です。モヤモヤしていたのですが、この記事を読んで救われました。○か×か、ではなく、☆という表現が素敵だと感じました。枠にはまらない個性を持つお子さんの、ありのままを肯定してくれる、素敵な記事だと思いました。(藤川綾子)

Vol.163  (2022年1月)
P.2  お母さん業界人〇〇
国産結婚、夫からのDV、そして日本への脱出/西川吉恵さんの記事
夫からのDV被害を経て、娘さんとご自身の幸せを求めて生活基盤を作り、実名で発信されていた記事が印象的。どんなお母さんにも焦点を当てている。1人じゃないって思えるお母さん、気持ちが救われるお母さんが紙面の向こうにきっといる。お母さんの居場所のような新聞です。(山﨑恵)

Vol.165  (2022年3月)
P.4-5  特集「母であること、働くこと」
お母さんの悩みがキラキラ輝く時。働くお母さんの悩み、本音。それこそがキラキラ輝くものなんだと教えてくれた。お母さん記者が日々を精一杯送りながらペンを持つから見える未来がある!(山﨑恵)

Vol.169  (2022年7月)
P.6-7  母ゴコロ
咲かない花談義/山﨑恵さんの記事
これぞ明るい家族劇場。1つの出来事について、家族みんなで談義に花を咲かせられるなんて、その関係性が羨ましい。こんな他愛もない会話が、花を見るたびに、いや、見なくても、将来ふとした時に思い出されては、心の奥がポワ〜ンと温かくなるんだろうな。(中村泰子)

Vol.142  (2020年4月)
P.6-7  母ゴコロ
アンパンマンありがとう/宇賀佐智子さんの記事
私も、遊び心や粋な計らいで、何てことない日常を彩ることが大好き。落としたお友達はもしかしたら悲しんでいるかもしれないけれど、ここでアンパンマンは君にエールを送ってくれてるよー!って思いました。誰かが誰かを優しく思いやるエネルギーで、平和な日々が作られていきますように!改めてそう感じさせらた記事です。(中村泰子)

Vol.144  (2020年6月)
P.6-7  母ゴコロ
宝の地図/杉本蘭さんの記事
おもらしをしたのに、こんなにハッピーな感情になるお母さんもいるの?!と、お母さん大学に興味をもちました。そして翌月に折々に参加しました。私にとっては人生を変えるきっかけくらい大好きな記事です。(野中文恵)

Vol.168  (2022年6月)
P.2  MJレポート
幸せはすぐそこに/岸信子さんの記事
テレビでいつも楽しく拝見していた熊本の大家族岸家!え~!新聞の創刊時に信子かあさんの連載があったとは!夫が一番、月に一度の○○ちゃんの日も知ってたけどいつも笑顔だったのはペンを持っていたからだったんだ!(田端真紀)

HOME » 共感記事紹介